スタッフ紹介
サブマネージャー
森田 / Morita
アットホームな会社作り
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大切な方のお別れ
事前相談
葬儀のことを相談する相手は、家族、兄弟、友人、職場の同僚など様々ですが、その場で葬儀の費用、場所、葬儀の流れなどを解決してくれるのは葬儀のプロである「葬儀会社」です。
ぜひ私たち明倫社にご相談ください。
サブマネージャー
アットホームな会社作り
葬儀のことを相談する相手は、家族、兄弟、友人、職場の同僚など様々ですが、その場で葬儀の費用、場所、葬儀の流れなどを解決してくれるのは葬儀のプロである「葬儀会社」です。
ぜひ私たち明倫社にご相談ください。
明倫社でサブマネージャーとして、スタッフの育成や働きやすい組織づくりを行っています。
明倫社は野球部を中心とした運動部の部活出身者が多いこともあり、誰かから「こうしなさい」と教えてもらうのではなく、先輩を間近で見て学んでいく文化がありました。 やりたいことを自由にさせてもらい、「失敗があっても尻拭いに行くから」と先輩が常に励ましてくれました。
まだ自分が新人だった頃、お客さまに喜んでいただくために、リクエストにはできる限り応える精神でお手伝いをしていました。 「こんなことまでしてくれるの」とお客さまにびっくりしていただけることが多くて、お礼の言葉の数々をかけていただいたのは嬉しかったですね。
お客さまのためなら、なんでもやっていいと励ましてくれる文化があったからこそ、お客さまと長いご縁で繋がる関係を紡いでいけることにやりがいを感じました。
明倫社の人材育成において、一番大事にしているものは「やさしさ」。 温かみがあって、表情が豊かで、素敵な笑顔でお客さまと関われるような人材になれるよう育成を心がけています。
若い社員が多いので、メンバーがいかに相談しやすくて、話やすい空気を作れるかが大切だと考えます。
お客さまに良いサービスを提供できるようになるためには、社員が納得感を持って、楽しく働けていることが大事。メンバーから主体的な意見の発信や相談が上げられるように、中堅メンバー陣から積極的にコミュニケーションを取るようにしています。
元々は口数があまり多くなかったメンバーから「こうするのはどうですか?」と提案をもらえる機会が増えました。 上下関係を気にしすぎることなく、思ったことを素直に発信できる環境が、明倫社には築かれてきているのではないかと思ます。
学生時代は、ずっと野球を続けてきました。 大学に入ると、実力差に圧倒されてメンバーに選ばれず、ベンチに入るので精一杯の日々。 2年生の時に選手生命を諦め、主務兼学生コーチとして裏方に回る決意をしました。
裏方として選手のサポート、電話対応などで言葉遣いを磨き上げ、いつの間にか自分の所作に染みついていきました。試合には出られなくても、裏方として充実した野球部生活を送ることができ、今の自分の糧になっています。
人生の先輩方から学びたいこと、見習いたいことがまだまだたくさんあります。 人との出会いのご縁を大事にしながら、葬儀社として勉強できるより良い接客の極意をたくさんの人から吸収できればと思います。
明倫社がこれからも地域社会に貢献し、根強く生き残っていける葬儀社になれるように。 これからも地域で1番手の葬儀社を目指して、頑張っていきます。